- 1 名前:唐澤貴洋殺す:2024/01/12(金) 17:07:30 ID:9MWbNLIe
- ひろくんがメスイキするスレです
マヨケー★3 https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1670468949/
マヨケー★2 https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1647442832/
マヨケー★1 https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1604605224/
スバケー★2 https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/kodak/1598668584/
スバケー★1 https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/kodak/1557497423/
八雲法律事務所スレ https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1661439305/
ひろくん(山岡) https://krsw-wiki.org/wiki/?curid=2668
ハッテン場(八雲) https://krsw-wiki.org/wiki/?curid=7928
ハッテン場HP https://www.ykm-law.jp/
- 19 名前:唐澤貴洋無能:2024/01/28(日) 09:55:59 ID:k+VVvwNr
- 「うぅっ…あぁ…大友雅則…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…大友雅則も山岡裕明で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら大友雅則が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
- 20 名前:唐澤貴洋無能:2024/01/28(日) 09:58:34 ID:k+VVvwNr
- 「山岡裕明も…いきそう…大友雅則、今日山岡裕明安全日なんです。だから…中にっ!」
「山岡裕明っ…もう限界だ…」
「はい。大友雅則、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
- 21 名前:唐澤貴洋無能:2024/01/28(日) 10:01:19 ID:k+VVvwNr
- オメガコピペの最後のところがNGに引っかかって書けない
- 22 名前:唐澤貴洋無能:2024/01/28(日) 10:41:12 ALLOWED MESSAGE(2024/01/28(日) 10:41:12)
- 「うぅっ…あぁ…大友雅則…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…大友雅則も山岡裕明で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら大友雅則が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「山岡裕明も…イキそう…大友雅則、今日山岡裕明安全日なんです。だから…中にっ!」
「山岡裕明っ…もう限界だ…」
「はい。大友雅則、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
大友雅則はそのまま山岡裕明の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が山岡裕明の直腸に注がれていくのが分かる。
- 23 名前:唐澤貴洋無能:2024/01/28(日) 17:03:30 ID:SlKVPxai
- 加入すると官能小説化される法律事務所
- 24 名前:唐澤貴洋無能:2024/01/28(日) 17:22:31 ID:96vEGjxt
- 大松「上野浩理もいるぞ」
- 25 名前:唐澤貴洋無能:2024/01/30(火) 00:09:50.38 ID:G5xy9cVe
- かつて検事だったという男が入所したいと
八雲法律事務所の戸を叩いてきた。
検事というのは司法試験をそれなりの成績で受かりなおかつ適性がないとなれないのである。試験に受かりさえすれば誰でもなれる弁護士とは訳が違う。
山岡は着衣の自分がしとねに横たわる絵を飾っている応接間に通し、どうしてこの事務所に入りたいのかをおずおずと尋ねるのだった。
「上野様、どうして我が事務所へ?」
「ヤリモクを捩って事務所名をつけるような淫乱な弁護士が所長をしているというこの事務所にいたく興味をそそられまして。」
うちの事務所も有名なったものだと感慨深げに頷く裕明。
ならばと小林に命じて応接間に飾ってある着衣のリャマの滑車を操作し前後を入れ替え
裸のリャマが応接間に現れるようにした。
蠱惑的な表情でシャツのボタンを外し始める裕明。
ここで欲情し僕を襲えば面接は合格だ
火照る体に渦巻く欲望を全面に押し出す裕明であったがその思惑はあっさりと崩れ落ちた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 26 名前:唐澤貴洋無能:2024/01/30(火) 00:27:54.54 ID:G5xy9cVe
- 大友は吉野総合法律事務所を去りあてもなくぶらぶらしていた。ふと立ち寄ったバーで1人の男に出会った。なんの気もなくその男に話しかけたところ同業者だとわかり話が弾んでしまった、男の名は山岡裕明、笑顔がなんというか薄気味悪い男である。
話が盛り上がり酒も進み
自分が代表をやっている事務所で酒でも飲みながら話さないか、ちょうど今弁護士を募集している。堅苦しいことは聞かない
との誘いに二つ返事で乗ってしまい八雲法律事務所へやってきてしまったのが大伴運の尽きだった。
何人か残っていた弁護士と酒を飲みながらにこやかに談笑していたのだがやけに眠くなり
寝込んでしまった。
股間に違和感を覚え目覚めると同時に射精した大友が目にしたのは、山岡裕明が自分のモノに口淫を施す姿だった。
「男でもイけるでしょ?」
山岡裕明の言葉に大友は混乱した
一体何が起こったんだ、状況を整理しようとあたりを見回すと自分も含めて皆が服を着ていなかった。ケツがジンジンと熱く痛むことにも気がついた、まさか犯されたとでもいうのか。大友の頭は今の状況を理解するので精一杯だった。
「これみてみろよ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 27 名前:唐澤貴洋無能:2024/02/05(月) 11:23:09.37 ID:XIl3hSUL
- >>7
小林画伯新作できたよ
https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1670468949/760-766n
- 28 名前:唐澤貴洋無能:2024/07/04(木) 18:49:20.36 ID:1lmscmUo
- コイツどこでもメスイキしてるな