なんでも投稿スレ (8)

1 名前が出りゅ！出りゅよ！ 2024/11/09(土) 15:53:07.79 ID:n8WmZH+X

犬作からクソみたいな物まで何でも歓迎
即オチだろうが長文だろうが問題無い

4 名前が出りゅ！出りゅよ！ 2024/12/29(日) 11:33:55.65 ID:jjzHLfdz

八雲法律事務所は先日今年の仕事納めを迎えた。
今年を振り返り、そして来年を良い年にするために、大納会を行うことにした。
「みんな今年もお疲れ様でした。もちろんみんな頑張ってくれたけど、
あえて今年の最優秀賞を決めるとすれば、上野弁護士だ」
と山岡代表は力強く言った。
上野弁護士は喜びの表情を浮かべる。
「それじゃみんな、年末最後の儀式を行う。全員脱いでほしい」
そう代表は言った。小林と阿部を除く12人は全員脱いだ。

代表はそして自分の乳首を左右それぞれ8回ずつ捻り、そして片膝をついて祈る。
すると代表の陰茎はムクムクと起き上がり、怒張というのに相応しく勃起した。
代表はメスイキやトコロテンをし過ぎて全く勃起しないのだが、
神の力を借りれば年に1回は勃起する。
そして代表は「僕の前は上野弁護士。あとは入所順に輪を作ってくれ」と述べた。
全員輪を作る。
「みんな勃起したかな？それじゃ無理のないように前の人に挿れてくれ」
代表はそう述べ、上野のケツマンコに挿入する。
それと同時にみな前の人のケツマンコに挿入した。

5 名前が出りゅ！出りゅよ！ 2024/12/29(日) 11:34:39.89 ID:VU8BK60z

これはオスマン帝国の伝統の行事である。
参考　https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Trenecito.jpg
オスマン帝国を受け継ぐ雄マン帝国でも行事を行いたかったが、
なかなか所属弁護士の人数が増えずできなかった。
昨年からようやく行うことができるようになったのである。

全員挿入して、前と後で快感に浸り、代表は既にアヘ顔をさらしている。
そこで番頭格の菊池弁護士が
「じゃあみんな、1分後に射精しよう。合図で出してくれ」
といった。
全員少しタイミングはズレたが、「いっちゃう」「あっ」などと
声を出し、射精した。
精子が12人をつなぎ、一周することで八雲メンバーは完全に輪となり、
始まりも終わりもない、完成された状態になるのである。

射精後はお祭りとなる。
山岡代表の乳首を吸ったり、上下の口に挿入したり、手コキさせたりする。
それにあぶれた弁護士たちはシックスナインや兜合わせで再度の勃起を目指す。
そしてお互いに挿入しあい、みんな精液まみれになった。
ウロボロス状態となり、また今年の煩悩を下半身からすべて出しきった八雲法律事務所には
来年も大きな福が訪れることだろう。

6 名前が出りゅ！出りゅよ！ 2025/01/31(金) 11:36:27.51 ID:nYvD3Dqy

八雲法律事務所に新たな弁護士が入る事になった。

オスマン帝国建国以来初のトランスジェンダー弁護士だった
それは仲岡しゅんである、度重なる心無き悪い者による贈り物と論文に痺れを切らしうるわ総合法律事務所は解散に追い込まれた。
女嫌いでクマノミ以外許すはずがない山岡所長が何故女性を雇い入れたのだろう？
それは隠れた巨根持ちだからである。

仲岡の出勤初日歓迎会をすべく山岡所長が全員のズボンを脱がし準備に取り掛かる
全員のズボンを脱がし終えて勃ち始めた頃仲岡が事務所のドアを開けた
全員が今年の干支である巳を露わにしている光景に、さぞや性的倒錯している仲岡であろうとも困惑であろうかと思われたが
仲岡はスカートをたくし上げ紫色の勝負下着を突き破り自らの巳を全員に見せつけ権威を露わにした

山岡所長の合図で歓迎のクラッカー代わりの一斉ぶっかけとなる。
山岡代表の乳首を吸ったり、上下の口に挿入したり、手コキさせたりする。
それにあぶれた弁護士たちはシックスナインや兜合わせで再度の勃起を目指す。
そしてお互いに挿入しあい、みんな精液まみれになった。
ウロボロス状態となり、歓迎の誠意を下半身からすべて出しきった八雲法律事務所には新たな風が吹く

7 名前が出りゅ！出りゅよ！ 2025/02/19(水) 17:50:16.48 ID:qVYSnyhF

当職の尿道開発が始まったのはしょーへーとSEX漬けの日々が続いたクロス時代
当職のペニスはメスイキを繰り返すあまり勃起を忘れつつあった
そんな中当職は思い切ってみっちゃんに相談してみたのだ
みっちゃん曰く「ペニスには射精と排尿以外にもできるのよ」と言い当職のペニスに何かを挿入れてきたのだ
それは黒いツブツブが連なった尿道ブジーであった
「痛いリャマ！やめるリャマ！」
そう叫ぶ当職を尻目にみっちゃんはブジーをペニスの奥へ奥へと入れていく
するとその時であった
!!!??!
当職の体に衝撃と共に射精にも似た快感がやってくるのだ
当職の反応を見てみっちゃんは膀胱に入ったみたいねと言いそのままブジーを出し入れする
「お゛っ゛❤️゛お゛っ゛❤️゛」
当職の嬌声が響く
そうして、前立腺を尿道越しに何度も刺激され射精に似た感覚を覚えながら絶頂する
「射精ない射精ないよ〜」
当職の情けない声が響く
そうして、当職が気絶するまで尿道責めは続いた

それから色々あってしょーへーにガン掘りされてメスイキした後も尿道でイカされ
気がつけばみっちゃんは当職の尿道を開発していた
その開発はしょーへーやあのデブとも袂を分かったのちも続く
なんとみっちゃんが当職の事務所に着いて来たのだ

当職が八雲を開設して数年
当職はみっちゃんの考案で週一で無断欠勤をしている
正確には事務所に来ても備品として扱われるのだ
亀甲縛りをされ乳首の弁護士バッヂが揺れる
その状態で穴を開けたデスクの下に入れられペニスをのみ出した状態にされる
当職のペニスには当職の尿道にはペンが突き立っている
このペンを使い書類制作や契約書を書いてもらう
ペンのインクも当職の膀胱の中に入っている
当職はペン立てとして週一回の勤務を楽しんでいる

8 名前が出りゅ！出りゅよ！ 2025/04/13(日) 21:47:57.43 ID:iP6eqOKp

便意の迷走
唐澤貴洋、47歳。腹回りが制服を圧迫する巨漢の元弁護士。半グレ集団の「御用弁護士」として裏社会をかすめ取り、ドヤ顔で法廷に立ったが、的外れな弁論で「無能」と呼ばれた男。それでも本人は「俺は大物」と信じて疑わない。そんな彼が恐喝罪で懲役5年の実刑を食らい、千葉の古びた刑務所に放り込まれた。
入所初日、独房のベッドが彼の体重で軋む中、唐澤は呟いた。「ここでも俺のルールでいくぜ。」だが、その「ルール」は奇妙な形で炸裂した――「排便願い」の乱発だ。
「看守さん！ 緊急です！ 排便願いを！」作業場の昼休み、唐澤が汗だくで手を挙げた。看守の山本は怪訝な顔。「お前、さっき行ったろ？」だが、唐澤は腹を押さえ、必死に訴える。「これは…健康問題なんです！」その迫力（と汗）に押され、山本は渋々許可した。
これが地獄の始まりだった。唐澤は朝から晩まで、時に深夜にまで「排便願い」を連呼。食事中、点呼時、果ては消灯後――規則のトイレ時間外に吠え続ける。看守たちはうんざりした。「唐澤、またか！ 医務室行け、デブ！」と、ベテラン看守の佐藤が一喝。医務室では「過食のせい？」と疑われたが、唐澤は「ストレスです」と笑って誤魔化す。診断は毎度「異常なし」。
囚人たちの間では、唐澤は格好のネタだった。「あのデブ弁護士、腹が喋ってるぜ」と、詐欺師の田中がニヤつく。だが、唐澤には「計画」があった――ような気がしていた。半グレのボスに「目立て」と吹き込まれた過去を、彼はなぜかトイレで実行中。「注目は力だ！」と自分を鼓舞するが、実態はただの迷惑行為。無能なりに、彼なりの「生き様」だった。
ある日、佐藤がブチ切れた。「唐澤！ 次やったら懲罰房だ！」唐澤はゼイゼイ息を切らしつつ反論。「規則では緊急時は許可が…！」その瞬間、独房棟に笑いが響く。囚人たちが「さすがデブ弁護士！」と囃し、佐藤は額を押さえた。
厄介者の烙印は唐澤を孤立させた。看守は目を光らせ、囚人は距離を置く。だが、独房の夜、唐澤は腹を撫でながら呟く。「まだだ…俺はここで輝く…」次の「排便願い」が、刑務所にどんな波紋を投じるのか――たぶん、大したことはない。