- 1 名前:唐澤貴洋殺す:2024/01/12(金) 17:07:30 ID:9MWbNLIe
- ひろくんがメスイキするスレです
マヨケー★3 https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1670468949/
マヨケー★2 https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1647442832/
マヨケー★1 https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1604605224/
スバケー★2 https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/kodak/1598668584/
スバケー★1 https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/kodak/1557497423/
八雲法律事務所スレ https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1661439305/
ひろくん(山岡) https://krsw-wiki.org/wiki/?curid=2668
ハッテン場(八雲) https://krsw-wiki.org/wiki/?curid=7928
ハッテン場HP https://www.ykm-law.jp/
- 223 名前:唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (アウアウケーM):2025/03/15(土) 12:51:55.16 ID:nv+PznsgM
- 山岡ヤラれ損やん
- 224 名前:唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (ガイコーク):2025/03/16(日) 14:40:02.15 ID:KoztERFSH
- アンチ乙
メスイキすれば記事にならなくても満足だから
- 225 名前:唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (ガイコーク):2025/03/20(木) 03:18:03.72 ID:icozrQU8H
- 「調教の夜」
八雲法律事務所の所長、山岡裕明は、その威厳ある地位とは裏腹に、今夜は異様な空気に包まれていた。事務所の古株である後輩弁護士、千葉哲也と畔柳泰成が、彼の前に立っていた。二人は普段は穏やかで礼儀正しい男たちだったが、今夜の彼らの目は獣のようにぎらつき、山岡を獲物と見定めるかのようだった。
「所長、そろそろ我慢の限界ですよ」と千葉が低く笑いながら言った。手に持った麻縄を軽く叩きながら近づいてくる。畔柳は無言でロウソクと鞭を手に持ち、山岡のデスクの上にそれらを無造作に置いた。
「何だ、これは……?」山岡は声を震わせながら後ずさったが、逃げ場はなかった。千葉が素早く彼の腕を掴み、強引に椅子から引きずり下ろすと、畔柳が背後から麻縄を手に山岡の両手を縛り上げた。縄はきつく食い込み、山岡の白いシャツの袖口に赤い跡を残した。
「やめなさい! 私は所長だぞ!」山岡は叫んだが、千葉は冷たく笑うだけだった。「所長だろうが何だろうが、今夜は俺たちの玩具だ。」
緊縛された山岡の身体は、抵抗する力を奪われ、床に膝をついた。千葉が彼のシャツを乱暴に引き裂くと、露わになった胸に冷たい空気が触れた。畔柳が近づき、山岡の乳首を指で摘まみ、ねじり上げた。「うっ、あぁっ!」山岡の口から思わず喘ぎが漏れる。畔柳はさらに力を込め、乳首を赤く腫れ上がらせた。
「いい声だな、所長」と千葉が嘲るように言い、鞭を手に取った。鋭い音とともに鞭が山岡の背中に振り下ろされ、赤い筋が浮かび上がる。「ぐぁっ!」山岡は悲鳴を上げたが、その声はどこか甘く歪んでいた。鞭は容赦なく何度も振り下ろされ、山岡の背中はまるで芸術作品のように赤と白の模様で彩られた。
次に畔柳がロウソクを手に持つ。火を灯し、傾けると熱いロウが山岡の肩に滴り落ちた。「熱いっ、熱い!」山岡は身をよじったが、緊縛された身体は逃げられない。ロウは次々と胸、腹、そして太ももに垂らされ、山岡の肌に白い痕を刻んでいった。痛みと熱が混ざり合い、彼の意識は朦朧とし始めた。
「まだまだこれからだよ、所長」千葉がズボンを脱がせ、山岡の裸の下半身を露わにした。恥辱と興奮が入り混じった表情が彼の顔に浮かんだ。千葉は自分のズボンを下ろし、硬く怒張した陰茎を握り、山岡のケツマンコに狙いを定めた。
「やめろ、千葉! これは……!」山岡の抗議は途中で途切れ、千葉が一気に突き入れた瞬間、鋭い痛みと異常な快感が彼を貫いた。「あぁぁっ!」山岡の叫びが事務所に響き渡る。千葉は容赦なく腰を動かし、山岡のケツマンコを犯し続けた。畔柳は山岡の乳首をさらに責め、ロウを垂らし、彼を追い詰めた。
「所長、メスみたいに喘いでるじゃないか」と千葉が嘲笑いながら突き上げるたび、山岡の身体は震え、快楽に溺れていった。そしてついに、千葉の激しい動きに耐えきれず、山岡は絶頂に達した。「イクッ、イクゥゥ!」甲高い声とともに、彼はメスイキを迎え、全身を痙攣させながら床に崩れ落ちた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 226 名前:唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (ガイコークW):2025/03/20(木) 14:55:09.40 ID:sAsljir0H
- 官能小説化される法律事務所というのも凄いなぁ
- 227 名前:唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (ガイコークW):2025/03/20(木) 15:57:09.38 ID:Uk1ABfUpH
- あの風評被害しかないような法律事務所から独立し血の滲むような努力の結果10人を超える男性弁護士を抱える雄マン八雲帝国を築き上げ官能小説にもなった山岡弁護士は間違いなく有能
- 228 名前:唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (ガイコークW):2025/03/20(木) 16:10:50.77 ID:dZ+IsvFxH
- よくもまあこんなに書けるよな
- 229 名前:唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (アウアウケーM):2025/03/22(土) 21:53:37.16 ID:Oawzq4RSM
- 月影の別れ
山岡裕明は、バーのカウンターに座り、ウイスキーのグラスを手に持ったまま苛立ちを抑えきれずにいた。氷が溶ける小さな音が静寂を切り裂き、薄暗い店内に流れるジャズが彼の心を掻き乱していた。隣に座る山本祥平は、静かにその様子を見つめていた。バーの柔らかな照明が、彼の穏やかな瞳に温かい光を映し出していた。
「もう我慢ならねえよ、祥平」
山岡の声は低く、怒りと疲れが混じり合っていた。
「今日もあの無能のせいで、俺が尻拭いだ。書類は穴だらけ、法廷じゃ的外れな主張を繰り返して…正義を語るどころか、クライアントを裏切ってるようなもんだ。あの無能に、俺の人生を浪費させられるなんて耐えられねえ。俺、クロスを辞めるよ」
彼はグラスをカウンターに叩きつけるように置き、深く息を吐いた。「無能」と呼び捨てるその同僚は、法律事務所クロスを構成する3人のうちの1人――山岡と山本を除く唯一の仲間だった。小さな事務所で、山岡と山本が力を合わせて案件を切り盛りしてきたが、無能の存在が全てを台無しにしていた。山岡は山本の方へ向き直り、声を少し柔らかくした。
「祥平、お前はどうだ?俺と一緒に来てくれねえか。二人なら、あの無能抜きで、もっとまともな未来を作れるさ」
山本はしばらく黙っていた。グラスを手に持ったまま、氷が溶ける音に耳を傾けているようだった。そして、ゆっくりと口を開いた。
「裕明、俺もクロスを辞めるよ。でも、お前と一緒には行かねえ。俺には俺の道がある。あの無能から離れて、自分の正義を追い求める別の道がな。お前とは違う方向になるけど、俺ももうあそこで腐りたくねえんだ」
山岡の胸に切なさが広がった。山本がクロスを去る決意に安堵しつつも、別の道を選ぶ言葉に寂しさが込み上げてきた。3人で始めた小さな事務所だったが、無能の重荷に耐えきれず、二人の絆だけが支えだった。山岡は立ち上がり、山本の肩に手を置いた。
「祥平、お前らしいよ。頑固で、まっすぐで…だから俺はお前が好きなんだ。道は違っても、お前が幸せならそれでいい」
山本は目を上げ、山岡を見つめた。その視線には、別れの哀しみと、互いを認め合う深い信頼があった。バーの窓から差し込む月光が二人の姿を照らし、月影が床に長く伸びて揺れていた。まるでその光が、無能に縛られた過去からの解放と、二人の別れを静かに見守っているかのようだった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 230 名前:唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (ガイコーク):2025/03/23(日) 14:36:45.50 ID:NiM2zEIDH
- 切ない
けどしょーへーと別れたひろくんが>>221>>222>>225のようになるのは別の意味で切ない
- 231 名前:唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (アウアウウーM):2025/03/28(金) 01:58:05.84 ID:uunA387GM
- 受け専ハニーポット山岡裕明
東京の喧騒が響き合う新宿のビルの一角に、八雲法律事務所はある。ガラス張りのオフィスからは夜景が広がり、そこに立つ男、山岡裕明は1982年生まれ、43歳にしてこの事務所の所長を務めていた。スーツはビシッと決まり、髪は整髪料で固められ、一見すると敏腕弁護士の風格を漂わせている。だが、彼の裏の顔を知る者にとって、山岡はまったく別の意味で「売れっ子」だった。
サイバーセキュリティ業界では、彼の名は知れ渡っていた。企業のデータ漏洩事件やハッキング訴訟を次々と解決し、大手IT企業から引っ張りだこの存在だ。しかし、その成功の裏には誰もが囁く秘密があった。山岡裕明のアナルは、業界内では「ハニーポット」と揶揄されるほど緩く、セキュリティが皆無だったのだ。ハニーポット――サイバー用語で罠を意味するこの言葉が、彼にはあまりにも皮肉な響きを持っていた。
彼のキャリアは、枕営業の賜物だと言われている。ある夜、山岡はとあるIT企業の社長と高級ホテルのスイートルームで「打ち合わせ」をしていた。社長は脂ぎった中年男で、スーツのズボンを脱ぎ捨てると、山岡にこう言った。
「山岡君、君の契約書はいつもアナルほど緩いね。まぁ、そのおかげで俺も楽しめるんだが。」
山岡はニヤリと笑い、膝をついて社長の前にかがんだ。「お褒めに預かり光栄です。どうぞ、ご自由に私の『セキュリティホール』を試してください。」
その夜、部屋には喘ぎ声と肉のぶつかり合う音が響き渡った。山岡は受け専としての才能を遺憾なく発揮し、社長の欲望を満たすことで翌朝には新たな契約書にサインをもらっていた。業界では誰もが知っている――山岡裕明のケツは金になるのだ。
ある日、彼はサイバーセキュリティのセミナーで登壇していた。スライドを切り替えながら、堂々と「脆弱性は見つけて塞ぐもの」と語る山岡だが、聴衆の中にはニヤニヤと笑う者もいた。後ろの席にいた若手エンジニアが同僚に耳打ちする。「あいつのアナルが一番の脆弱性だろ。ハニーポットって呼ぶのも納得だ。」
その噂は広がり、山岡のあだ名は「受け専ハニーポット」として定着した。だが、彼は意に介さない。むしろ、それを武器に変えた。クライアントとの飲み会では、自らズボンを下ろしてテーブルに手をつき、「私のセキュリティポリシー、試してみませんか?」と冗談めかして誘うこともあった。酔った重役たちは目を輝かせ、次の契約を約束する。
ある夜、山岡は新宿二丁目のバーで若い男に絡まれていた。男は酔っ払い、指を突きつけてこう叫んだ。「お前、弁護士のくせにケツで仕事取ってるってマジかよ!気持ち悪いんだよ、このホモ野郎!」
山岡はグラスを傾け、冷静に答えた。「気持ち悪い?なら試してみなよ。俺のハニーポットは業界一の名器だぜ。」その言葉に男は顔を真っ赤にして立ち去ったが、周囲の客からは笑い声が漏れた。
山岡裕明は、自分の生き方を恥じなかった。法廷では鋭い弁舌を振るい、夜の街ではケツを差し出す。サイバーセキュリティの専門家として名を馳せながら、彼のアナルは常に「オープンアクセス」だった。八雲法律事務所の所長として、彼は今日もクライアントの欲望と契約書を両手で掴み取る。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 232 名前:唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (ガイコーク):2025/03/28(金) 13:49:17.47 ID:otvPv4vsH
- 一般銭湯でハッテン行為をして逮捕されたミュージシャンの顔の雰囲気がひろくんそっくりでボン詰
https://x.com/livedoornews/status/1905450217765486746