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唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (ガイコーク)
2025/03/12(水) 06:12:47.89 ID:EqEEFrIFH
山岡の声は震えていたが、上野はそれを無視して彼のシャツのボタンを一つ一つ外し始めた。高間は後ろから山岡の腕を軽く捻り、抵抗を封じた。
「やめる? お前、本当にそう思ってるか? 顔が赤くなってきてるぞ」
上野の言葉に、山岡は自分の体の変化に気付いてしまった。心拍数が上がり、熱が下腹部に集まる感覚。羞恥と混乱の中で、彼の体は正直に反応し始めていた。
高間が山岡の耳元で低く笑いながら囁いた。
「ほら、山岡。お前、こういうのが好きなんだろ? 俺たちに支配されて、めちゃくちゃにされるのが」
その言葉に、山岡の体がビクンと跳ねた。上野の手がさらに大胆に動き、山岡のズボンのベルトを外す。冷たい空気が肌に触れた瞬間、山岡は小さく喘いだ。
「可愛い声出すじゃねえか」
上野が意地悪く笑いながら、山岡の敏感な部分を指で弄び始めた。山岡は必死に声を抑えようとしたが、高間が首筋に唇を這わせると、もう我慢できなかった。
「んっ…あぁ…!」
情けない声が漏れ、山岡の頭は真っ白になった。
「まだ序の口だぞ、山岡。これからもっと気持ちよくしてやるからな」
上野の手つきがさらに激しくなり、高間が山岡の体を押さえつけたまま、彼の耳に卑猥な言葉を囁き続ける。二人のリズムが合わさり、山岡は抗う術を失った。
やがて、山岡の体が震え始め、未知の快感が彼を襲った。
「うっ…あぁぁっ…!」
メスイキとしか形容できない強烈な波が全身を貫き、山岡は椅子に崩れ落ちるように脱力した。上野と高間は満足げに笑い合いながら、彼を見下ろした。
「いい調教だったろ、山岡?」
上野がニヤリと笑うと、高間が優しげに山岡の髪を撫でた。
「次はもっと楽しませてやるからな。覚悟しとけよ」
山岡は息を整えながら、ただ茫然と頷くしかなかった。法廷では冷静沈着な弁護士が、こんな形で同僚に支配されるなんて、誰が想像できただろうか。
「やめる? お前、本当にそう思ってるか? 顔が赤くなってきてるぞ」
上野の言葉に、山岡は自分の体の変化に気付いてしまった。心拍数が上がり、熱が下腹部に集まる感覚。羞恥と混乱の中で、彼の体は正直に反応し始めていた。
高間が山岡の耳元で低く笑いながら囁いた。
「ほら、山岡。お前、こういうのが好きなんだろ? 俺たちに支配されて、めちゃくちゃにされるのが」
その言葉に、山岡の体がビクンと跳ねた。上野の手がさらに大胆に動き、山岡のズボンのベルトを外す。冷たい空気が肌に触れた瞬間、山岡は小さく喘いだ。
「可愛い声出すじゃねえか」
上野が意地悪く笑いながら、山岡の敏感な部分を指で弄び始めた。山岡は必死に声を抑えようとしたが、高間が首筋に唇を這わせると、もう我慢できなかった。
「んっ…あぁ…!」
情けない声が漏れ、山岡の頭は真っ白になった。
「まだ序の口だぞ、山岡。これからもっと気持ちよくしてやるからな」
上野の手つきがさらに激しくなり、高間が山岡の体を押さえつけたまま、彼の耳に卑猥な言葉を囁き続ける。二人のリズムが合わさり、山岡は抗う術を失った。
やがて、山岡の体が震え始め、未知の快感が彼を襲った。
「うっ…あぁぁっ…!」
メスイキとしか形容できない強烈な波が全身を貫き、山岡は椅子に崩れ落ちるように脱力した。上野と高間は満足げに笑い合いながら、彼を見下ろした。
「いい調教だったろ、山岡?」
上野がニヤリと笑うと、高間が優しげに山岡の髪を撫でた。
「次はもっと楽しませてやるからな。覚悟しとけよ」
山岡は息を整えながら、ただ茫然と頷くしかなかった。法廷では冷静沈着な弁護士が、こんな形で同僚に支配されるなんて、誰が想像できただろうか。