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【山岡裕明】からさん、あッ…ダメ…いく、いっちゃう、中に出して… (238)

231 唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (アウアウウーM) 2025/03/28(金) 01:58:05.84 ID:uunA387GM
受け専ハニーポット山岡裕明
東京の喧騒が響き合う新宿のビルの一角に、八雲法律事務所はある。ガラス張りのオフィスからは夜景が広がり、そこに立つ男、山岡裕明は1982年生まれ、43歳にしてこの事務所の所長を務めていた。スーツはビシッと決まり、髪は整髪料で固められ、一見すると敏腕弁護士の風格を漂わせている。だが、彼の裏の顔を知る者にとって、山岡はまったく別の意味で「売れっ子」だった。
サイバーセキュリティ業界では、彼の名は知れ渡っていた。企業のデータ漏洩事件やハッキング訴訟を次々と解決し、大手IT企業から引っ張りだこの存在だ。しかし、その成功の裏には誰もが囁く秘密があった。山岡裕明のアナルは、業界内では「ハニーポット」と揶揄されるほど緩く、セキュリティが皆無だったのだ。ハニーポット――サイバー用語で罠を意味するこの言葉が、彼にはあまりにも皮肉な響きを持っていた。
彼のキャリアは、枕営業の賜物だと言われている。ある夜、山岡はとあるIT企業の社長と高級ホテルのスイートルームで「打ち合わせ」をしていた。社長は脂ぎった中年男で、スーツのズボンを脱ぎ捨てると、山岡にこう言った。
「山岡君、君の契約書はいつもアナルほど緩いね。まぁ、そのおかげで俺も楽しめるんだが。」
山岡はニヤリと笑い、膝をついて社長の前にかがんだ。「お褒めに預かり光栄です。どうぞ、ご自由に私の『セキュリティホール』を試してください。」
その夜、部屋には喘ぎ声と肉のぶつかり合う音が響き渡った。山岡は受け専としての才能を遺憾なく発揮し、社長の欲望を満たすことで翌朝には新たな契約書にサインをもらっていた。業界では誰もが知っている――山岡裕明のケツは金になるのだ。
ある日、彼はサイバーセキュリティのセミナーで登壇していた。スライドを切り替えながら、堂々と「脆弱性は見つけて塞ぐもの」と語る山岡だが、聴衆の中にはニヤニヤと笑う者もいた。後ろの席にいた若手エンジニアが同僚に耳打ちする。「あいつのアナルが一番の脆弱性だろ。ハニーポットって呼ぶのも納得だ。」
その噂は広がり、山岡のあだ名は「受け専ハニーポット」として定着した。だが、彼は意に介さない。むしろ、それを武器に変えた。クライアントとの飲み会では、自らズボンを下ろしてテーブルに手をつき、「私のセキュリティポリシー、試してみませんか?」と冗談めかして誘うこともあった。酔った重役たちは目を輝かせ、次の契約を約束する。
ある夜、山岡は新宿二丁目のバーで若い男に絡まれていた。男は酔っ払い、指を突きつけてこう叫んだ。「お前、弁護士のくせにケツで仕事取ってるってマジかよ!気持ち悪いんだよ、このホモ野郎!」
山岡はグラスを傾け、冷静に答えた。「気持ち悪い?なら試してみなよ。俺のハニーポットは業界一の名器だぜ。」その言葉に男は顔を真っ赤にして立ち去ったが、周囲の客からは笑い声が漏れた。
山岡裕明は、自分の生き方を恥じなかった。法廷では鋭い弁舌を振るい、夜の街ではケツを差し出す。サイバーセキュリティの専門家として名を馳せながら、彼のアナルは常に「オープンアクセス」だった。八雲法律事務所の所長として、彼は今日もクライアントの欲望と契約書を両手で掴み取る。


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