【ChatGPT】AI綜合【Grok】 (152)

1 一般スレッド支配人 ★ (ｶﾞｲｺｰｸW) 2025/01/26(日) 16:28:37.14 ID:TfaxrPZSH

AIに唐澤貴洋を罵倒させたりするスレです
どのAIを使っても構いません

148 唐澤貴洋　無能　詐欺師　幼女好き (ｶﾞｲｺｰｸW) 2025/04/06(日) 00:42:06.00 ID:s2BUO83lH

ストーリー：逃亡弁護士唐澤貴洋（以下、唐澤）は、法廷を飛び出し、弁護士バッジを輝かせながら走っていた。彼の背後には、ハリー・ポッターが追いかける。ハリーは魔法の杖を構え、息を切らしながらも、唐澤に追いつこうとしていた。

ハリー「待ってくれ、唐澤！君に話があるんだ！」

唐澤は、振り返ることなく、驚異的なスピードで走り続ける。そのスピードは、まるで地面を蹴って飛んでいるかのようだった。

唐澤「貴職が何を企んでいるか知らないが、当職には時間がないナリ！逃げるのが最善の策ナリ！」

ハリーは、杖を振り回し、魔法を試みるが、唐澤は既に数十メートル先まで走り去っていた。唐澤の速度は、ハリーの魔法の追跡速度をはるかに凌駕していた。

ハリー「くそっ！あのスピードは一体…！」

ハリーは、ほうきに乗って追いかけることを試みるが、唐澤は、街の建物の間を縫って、まるで忍者のように軽やかに動き回り、ハリーは追いつけない。

唐澤は、突然、ビルとビルの間にある狭い路地へと飛び込んだ。ハリーは、ほうきで路地に入ろうとしたが、路地の狭さと唐澤のスピードに阻まれ、追いついていけない。

149 唐澤貴洋　無能　詐欺師　幼女好き (ｶﾞｲｺｰｸW) 2025/04/06(日) 00:42:24.14 ID:s2BUO83lH

唐澤「この路地は、当職の得意とする逃げ場ナリ！貴職のような魔法使いでも、追いつくのは難しいだろうナリ！」

ハリーは、路地の入り口で唐澤の姿を見失ってしまう。唐澤は、路地を抜け、人通りの少ない裏通りに飛び出した。

ハリー「しまった…見失ってしまった…」

ハリーは、杖を高く掲げ、エクスペクト・パトローナムの呪文を唱える。守護霊である鹿が、ハリーの前に現れる。鹿は、ハリーを助けるために、鋭い角で唐澤の行く手を阻もうとするが、唐澤は、その角を巧みに避け、鹿の角をすり抜けて逃げる。

唐澤「貴職の守護霊は、なかなかの迫力だが、当職の速度には勝てないナリ！」

ハリーは、諦めずに唐澤を追いかけるが、唐澤は、次々と現れる障害物を巧みに利用し、ハリーを出し抜いて逃亡を続ける。ハリーは、唐澤の驚異的なスピードと、予測不能な行動に圧倒され、追いかけるのを断念せざるを得なかった。

ハリー「…まさか、こんなにも速いとは…彼の逃げる才能は、魔法さえも凌駕している…」

唐澤は、人知れず、新たな逃亡の計画を立て始める。彼の逃亡劇は、今日も終わらない。

数時間後、唐澤はいつものカフェでコーヒーを飲んでおり、ハリーは唐澤を見つけられずにいた。

150 唐澤貴洋　無能　詐欺師　幼女好き (ｶﾞｲｺｰｸW) 2025/04/06(日) 06:00:15.86 ID:o0tEdDP6H

ChatGPT, Grokとは無関係だからスレチならスマンが

>>145
マスタードガスS(CH2CH2Cl)2はチオジグリコールS(CH2CH2OH)2を塩素化しても生成できる

クロロエチル基がDNAと反応しアルキル化させることで細胞死を引き起こすのが毒性の由来

で、このチオジグリコール、インクの溶媒としても使われてるんだとさ

塩素化というのは塩化水素とでも反応させればいいのかな？だとすればずいぶん簡単に作れそうだ（実際サリンなんかよりははるかに簡単だろう。なおオウムも使用はしていないが製造はしており漏出した結果信者が被害に遭っている）

151 唐澤貴洋　無能　詐欺師　幼女好き (ﾜｯﾁｮｲW) 2025/04/06(日) 09:43:32.26 ID:7KejTZ4/0

焼夷弾のナパームはゼリー状の油脂で水を掛けても消せないから巣鴨の自宅の消火を諦めて逃げるしかなく悔しかったと高木ブーも言っていたな
ガソリンに発泡スチロール溶かすだけで作れるのか

152 唐澤貴洋　無能　詐欺師　幼女好き (ｶﾞｲｺｰｸ) 2025/04/06(日) 11:45:49.87 ID:MIrqYvW+H

>>151
嘘だろと思ったけど「アナーキスト・クックブック」によるとガソリンと発泡スチロールを均等に混ぜることでナパームができるらしい
でも正直コレはガソリンを扱いやすくするための方法って感じやな

書いてる途中気になったので調べてみたらあったわ
アナーキスト・クックブック（epub）
https://archive.org/details/the-anarchist-cookbook-william-powell/page/4/mode/2up