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唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (ｶﾞｲｺｰｸW)
2025/02/20(木) 09:56:01.97 ID:onMCTrv+H
明日は九州にて同期の送別会がござる。坂本事務所より独立し、唐澤洋より自立を目指す当職は自ら交通費を出す所存でござる。当職は節約も兼ねて長距離バスを用いることに決めた次第でござる。
長距離バスの利用は初めてゆえ、バス乗り場がわからず、大遅刻する事態となり、搭乗の際には皆から冷ややかな視線を受けてしまった。冷ややかな視線により中学時代を思い出す。「自分は弁護士なり、こいつらとは異なる」と思い込むことで、嫌な気分を捨て去った次第でござる。
当職が乗った長距離バスは四列席でござる。値段重視の選択は失敗にて、狭きシートに尻が痛むこと甚だしき。到着まで眠るつもりであったが、隣に若き女性がいるため、緊張して眠れぬままでござった。
そこで当職は小腹を満たすためにバス乗る前に購入したマックを食することに決めたり。ガサゴソと包装紙よりメガマックを取り出し、口いっぱいにほおばる。たまらんでござる。ポテトの塩が濃いことに加え、車内の乾燥も影響し、Lサイズのコーラはあっという間に空となりぬ。
腹を満たししばらく後、バスは海老名のSAにて休憩を取ることとなり候。海老名のSAには多様なる店があり、当職は時間を忘れ食べ歩きに興じたり。
再びバスに乗り、目的地の九州へ向け、出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかりしぞ。「もうダメでござる！！我慢できぬ！！漏れそうでござる！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ!!!!!ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!!!!!ﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ!!!!!!）」
齢三十四にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中で響き渡るなり。
長距離バスの利用は初めてゆえ、バス乗り場がわからず、大遅刻する事態となり、搭乗の際には皆から冷ややかな視線を受けてしまった。冷ややかな視線により中学時代を思い出す。「自分は弁護士なり、こいつらとは異なる」と思い込むことで、嫌な気分を捨て去った次第でござる。
当職が乗った長距離バスは四列席でござる。値段重視の選択は失敗にて、狭きシートに尻が痛むこと甚だしき。到着まで眠るつもりであったが、隣に若き女性がいるため、緊張して眠れぬままでござった。
そこで当職は小腹を満たすためにバス乗る前に購入したマックを食することに決めたり。ガサゴソと包装紙よりメガマックを取り出し、口いっぱいにほおばる。たまらんでござる。ポテトの塩が濃いことに加え、車内の乾燥も影響し、Lサイズのコーラはあっという間に空となりぬ。
腹を満たししばらく後、バスは海老名のSAにて休憩を取ることとなり候。海老名のSAには多様なる店があり、当職は時間を忘れ食べ歩きに興じたり。
再びバスに乗り、目的地の九州へ向け、出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかりしぞ。「もうダメでござる！！我慢できぬ！！漏れそうでござる！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ!!!!!ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!!!!!ﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ!!!!!!）」
齢三十四にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中で響き渡るなり。