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唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (ガイコーク)
2025/04/07(月) 11:57:54.77 ID:Xmzp1OT0H
https://anonfile.io/f/Cyv1j8wO
「アートフェア東京」の今年の運営会社が、容疑者の1人である「エートーキョー」の北島代表であることは前述した。
だが、今年で19回目となる日本最大規模のアートフェア「アートフェア東京」は、最初から北島氏が運営していたわけではない。
そもそも北島氏が「エートーキョー」の代表になったのは2011年10月からだし、「アートフェア東京」の過去のプレスリリースを見ると、23年3月(毎年3月開催)のプロジューサーは來住尚彦氏(一般社団法人「アート東京」)、ゼネラルマネージャーは川上尚志氏(Art Tokyo Global Japan 株式会社)となっている。北島氏(エートーキョー株式会社)はマーケティングディレクターに過ぎない。
そして、この來住氏が24年2月まで代表だった一般社団法人「アート東京」、川上氏が代表の「ユニバーサルアドネットワーク」のHPで過去のイベント実績を見ると、それまで記されていた「アートフェア東京」が24年からは載っていない。
告訴人の「アサヒヤ」代表の大塚則昭氏がいう。
「元々、アート東京が主催していたんです。ところが『アートフェア東京』は儲かるから、北島氏がアート東京、それに川上氏を出し抜いて1人でやるようになったんです」。
何しろ、この数日の開催だけで21年は30・8億円、22年は33・6億円と過去最高の売上。それから、前述のアートフェア東京を「共催していた企業への5000万円の未払い」とは、この川上氏のユニバーサルアドネットワークへの22年の支払い分だという。
https://anonfile.io/f/op2zPUhS
アサヒヤは貸倉庫業も営んでおり、そもそもアート東京の依頼で、アートフェアに使う各ブースを仕切るパネルを預かっていた。
ところが、アート東京とエートーキョーの間でトラブルになったことから、解決するまで、どちらにもパネルを引き渡さなかった。
そのため、エートーキョーからパネルを引き渡せとの仮処分命令申立事件を起こされているが、昨年9月の決定で、水戸地裁竜ケ崎支部はエートーキョーの申立を却下(上写真)。エートーキョーは控訴し、和解でパネルを引き渡している。
今回の恐喝未遂事件が起きたのは、この仮処分申立前の昨年2月19日のこと。
大塚氏の携帯電話に、身分も名乗らず、「この野郎! 早くパネル渡せ!」「渡さないと、2億数千万円の損賠賠償だ!」旨、語気鋭く申し向けてパネルの引き渡しを要求。この要求に応じなければ、アサヒヤの財産等にどのような危害が加えられるかも知れないと告訴人を畏怖させパネルを喝取しようとした。だが、告訴人がこれに応じなかったので、その目的を遂げれなかったという。
この電話をして来たのは、後で電話番号の情報開示を携帯電話電話会社から受け判明したが、エートーキョーの顧問弁護士・唐澤貴洋氏(第一東京弁護士会)だった。「炎上弁護士」として有名な御仁だ。
そして、その電話の横に北島氏がいて、大塚氏はその声を聞いている。また、被告訴人のもう1人は、大塚氏の抗議のメールに「謝罪」した関係会社代表とのことだ。
「アートフェア東京」の今年の運営会社が、容疑者の1人である「エートーキョー」の北島代表であることは前述した。
だが、今年で19回目となる日本最大規模のアートフェア「アートフェア東京」は、最初から北島氏が運営していたわけではない。
そもそも北島氏が「エートーキョー」の代表になったのは2011年10月からだし、「アートフェア東京」の過去のプレスリリースを見ると、23年3月(毎年3月開催)のプロジューサーは來住尚彦氏(一般社団法人「アート東京」)、ゼネラルマネージャーは川上尚志氏(Art Tokyo Global Japan 株式会社)となっている。北島氏(エートーキョー株式会社)はマーケティングディレクターに過ぎない。
そして、この來住氏が24年2月まで代表だった一般社団法人「アート東京」、川上氏が代表の「ユニバーサルアドネットワーク」のHPで過去のイベント実績を見ると、それまで記されていた「アートフェア東京」が24年からは載っていない。
告訴人の「アサヒヤ」代表の大塚則昭氏がいう。
「元々、アート東京が主催していたんです。ところが『アートフェア東京』は儲かるから、北島氏がアート東京、それに川上氏を出し抜いて1人でやるようになったんです」。
何しろ、この数日の開催だけで21年は30・8億円、22年は33・6億円と過去最高の売上。それから、前述のアートフェア東京を「共催していた企業への5000万円の未払い」とは、この川上氏のユニバーサルアドネットワークへの22年の支払い分だという。
https://anonfile.io/f/op2zPUhS
アサヒヤは貸倉庫業も営んでおり、そもそもアート東京の依頼で、アートフェアに使う各ブースを仕切るパネルを預かっていた。
ところが、アート東京とエートーキョーの間でトラブルになったことから、解決するまで、どちらにもパネルを引き渡さなかった。
そのため、エートーキョーからパネルを引き渡せとの仮処分命令申立事件を起こされているが、昨年9月の決定で、水戸地裁竜ケ崎支部はエートーキョーの申立を却下(上写真)。エートーキョーは控訴し、和解でパネルを引き渡している。
今回の恐喝未遂事件が起きたのは、この仮処分申立前の昨年2月19日のこと。
大塚氏の携帯電話に、身分も名乗らず、「この野郎! 早くパネル渡せ!」「渡さないと、2億数千万円の損賠賠償だ!」旨、語気鋭く申し向けてパネルの引き渡しを要求。この要求に応じなければ、アサヒヤの財産等にどのような危害が加えられるかも知れないと告訴人を畏怖させパネルを喝取しようとした。だが、告訴人がこれに応じなかったので、その目的を遂げれなかったという。
この電話をして来たのは、後で電話番号の情報開示を携帯電話電話会社から受け判明したが、エートーキョーの顧問弁護士・唐澤貴洋氏(第一東京弁護士会)だった。「炎上弁護士」として有名な御仁だ。
そして、その電話の横に北島氏がいて、大塚氏はその声を聞いている。また、被告訴人のもう1人は、大塚氏の抗議のメールに「謝罪」した関係会社代表とのことだ。