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【山岡裕明】からさん、あッ…ダメ…いく、いっちゃう、中に出して… (222)

1 唐澤貴洋殺す 2024/01/12(金) 17:07:30 ID:9MWbNLIe

222 唐澤貴洋 無能 詐欺師 幼女好き (ガイコーク) 2025/03/15(土) 05:12:22.98 ID:R7KHLRjdH
「影の取引」

東京の夜は冷たく、八雲法律事務所の明かりがビルの一角でかすかに揺れていた。事務所の代表、山岡裕明は、デスクに散らばった書類を片付けながら、時計の針が深夜を指すのを眺めていた。スーツの襟を緩め、疲れた目をこするその姿は、一見するとただの過労した弁護士にしか見えない。しかし今夜、彼の目的は法廷での勝利ではなく、別の「取引」だった。
ドアがノックされ、山岡は顔を上げた。入ってきたのは、日本経済新聞の記者、佐藤健太(仮名)だ。30代半ばの鋭い目をした男で、スーツの下に隠された筋肉質な体躯が、彼の取材先での押し出しの強さを物語っていた。佐藤は手にワインボトルを持ち、薄い笑みを浮かべていた。
「山岡さん、遅くまでお疲れですね。記事の件で、少し話したいことがあって」と佐藤が言ったが、その声にはどこか企みが隠れているようだった。
山岡は立ち上がり、ソファの方へ佐藤を誘った。「佐藤君、わざわざ来てくれたんだ。記事に載せてくれるなら、なんでもするよ」と冗談めかして笑ったが、その目は真剣だった。彼は日本経済新聞に自分の主張を載せたいと切望していた。そのためには、どんな手段も厭わない覚悟があった。
二人はソファに腰を下ろし、ワインをグラスに注いだ。会話は表面的なものから次第に核心へと近づいていく。佐藤がグラスを置くと同時に、山岡の肩に手を置いた。「山岡さん、本気で記事を載せたいなら、僕にも何かメリットがないとね」と囁くように言った。
山岡は一瞬目を閉じ、深呼吸した。そして立ち上がり、スーツの上着を脱ぎ、シャツのボタンを外し始めた。「わかってるよ、佐藤君。君が欲しいものをあげる」と静かに言った。彼は膝をつき、佐藤の前に身を屈めた。佐藤はニヤリと笑い、ズボンのベルトを外した。
場面は一気に加速する。山岡は佐藤の命令に従い、服を全て脱ぎ捨てた。佐藤は立ち上がり、山岡をソファに押し倒した。山岡の白い肌が薄暗い部屋の中で際立ち、彼の緊張した息遣いが響く。佐藤は山岡の背後に回り込み、力強く腰を掴んだ。
「山岡さん、覚悟はいいね?」と佐藤が低く呟き、そのまま山岡の肛門に自分の陰茎を押し当てた。山岡は一瞬体を硬直させたが、すぐに力を抜き、佐藤を受け入れた。佐藤の動きは荒々しく、容赦なかった。山岡の口からは抑えきれぬ喘ぎ声が漏れ、彼の手はソファのクッションを握り潰すように締め付けた。
佐藤がリズムを刻むたび、山岡の体は震え、快感が彼の全身を支配していった。陰茎による直接的な刺激はないにもかかわらず、山岡の前立腺が佐藤の動きに反応し、彼を未知の領域へと押し上げた。そしてついに、山岡はドライオーガズムに達した。全身が痙攣し、彼の口から絶叫に近い声が迸った。佐藤は満足げに笑い、最後まで動きを止めなかった。
事が終わり、二人はソファに倒れ込んだ。山岡は荒い息を整えながら、「これで記事、頼むよ」と掠れた声で言った。佐藤はニヤリと笑い、「考えとくよ、山岡さん」とだけ答えた。
翌朝、日本経済新聞に山岡の記事が掲載されることはなかった。彼はただ、影の中で利用されただけだった。

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